お母さんの英語を3ヶ月でなんとかする

2020年から小学校の英語教育が変わります。

親子で英語を少しでもできれば楽しいですね。

学校ではどんな風に変わるでしょう？


【小学校3年生〜4年生：外国語活動】 ネイティブのALT（アシスタント・ランゲージ・ティーチャー）と担任の先生が一緒に、歌やゲームなどのアクティビティを通し英語や外国文化への興味を深めます。この２年間で「話す」「聞く」中心の外国語活動を通し子供達の英語への興味や学習意欲を高め、5年生からの教科としての英語に備えます。つまり、英語を学ぶことへの準備段階というわけです。 新学習指導要領によると、外国語活動は年間35単位時間程度とされ、1週間に1コマが当てられます。
【小学校5年生〜6年生：教科】 3年生から4年生の２年間の「話す」「聞く」中心の英語に、教科としての英語は「書く」「読む」が加わります。今まで音やイメージを使い触れてきた英語を文字で理解することを始めます。 この２段階のステップは日本語（国語）学習と同じですよね。日本語の場合は、子供達は小学校に上がる前に家庭や幼稚園・保育園を通して日本語でのコミュニケーションを身につけ、そして、小学校に上がると国語の授業を通して本格的に文字を書くこと・読むことを学ぶことに続きます。 新学習指導要領によると、英語の授業は年間70単位時間程度とされ、1週間に2コマが当てられます。


つまり、5年生から始まってた外国語活動の時間が
3年生からに前倒しされます。

そして、5年生からは、正式な科目として成績がつけられるので、
今は通知表に載っていませんが、載ります。

単に楽しく英語に触れ合う、というだけでは足りませんね


すでに、英語知識が少し以上あるお母さんなら
ワンクリックで世界中のネイティブ講師と繋がれる！
【オンライン英会話のCambly（キャンブリー）】もいいですね。


でも、英語に苦手意識があり、
子供の英語の宿題、どうしよう、
と心配な方は、3ヶ月だけ頑張ってみるのはいかがですか？

短期集中だから頑張れます。

何も、英検やTOEICを受験する必要はないのです。

お子さんと英語を一緒に勉強できるだけの
英語力をつけて、
お子さんのわからない部分を教えてあげられる
英語知識をつける、

そこまででいいのです。
やはり、そこで、徹底指導で“英語脳”を鍛える【RIZAP イングリッシュ】です。

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